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- コラム
- 時間をデザインしてください。 そのために成果に責任を持って取組んでください。
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面接を行うと、
「一日に何件(居宅様及び包括様への)営業訪問すればいいですか?」
「残業は多いですか?」
といったご質問をいただくことがあります。
回答例は様々ですが、たとえば
「一日の営業訪問数は平均で0~10件です」
「残業量はまちまちです。多い時もありますし、少ない時もあります」
といった回答になります。
特に営業担当者には時間的な裁量が多いので、
ご自身で時間をデザインして下さい。
営業訪問数も残業もご自身で調整していただいて問題ありません。
最適な営業成果は営業訪問数と営業内容のバランスで決まります。
判断に迷うときは、検討の場をもうけます。PDCAを回し、ブラッシュアップしましょう。残業量も同様です。
そのために成果に責任を持って取組んでください。
営業訪問数を増やせばいいのか、それとも営業内容を改善すべきなのか。
(可能なら)最適化してください。(最初は難しければ)一緒に最適化しましょう。
そのための体制が福祉スタジオにはあります。
プライベートのウエイトを増やすのか、余裕をもって働くのか、さらに成果を求めるかはあなたの価値観次第です。
時間をデザインし、成果を得、
自由なワークスタイルを獲得しましょう。
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