NEWS
- コラム
- 「どのくらい(件数を)担当するか」は選択できます。最適解を導きましょう。
-
福祉用具専門相談員は通常、数に多少があれど、
福祉用具レンタルのご利用者様を何件か担当していると思います。
一般的には50件~200件くらいのご利用者様をひとりの担当者が担当している印象です。
こちらの記事を読んでいただいている方は、これまで(または現在)何件のご利用者様を担当していらっしゃいますでしょうか。
(回収うんぬんの話をのぞくと)営業成果の高い営業担当者ほど、
あっという間に自身が認識していたよりも多くのご利用者様にレンタルいただいている状況になるのは業界のあるある話です。
レンタルをいただくと、機種の交換やメンテナンス、各会議への出席などの業務が付随します。
その結果、ケアマネジャー様への営業訪問などに費やせる時間がすくなくなります。
福祉スタジオでは「どのくらい(件数を)担当するか」は選択、調整できます。
担当件数の最適解を一緒に導きましょう。
CONTACT
お問い合わせ
事業に関するご相談や採用についてのお問い合わせなど、お気軽にご連絡ください。